2012年10月27日土曜日

「なえどこ林業女子の森」―①紹介


はじめまして。べぇです。

以前すぎさんが紹介してくださった「なえどこ林業女子の森」の担当をしております。
森に入ることが大好きで、森林ボランティア3年以上地道に継続中、仕事も林業事業体のサポートをしております。



さて、なえどこ林業女子@東京が管理するフィールド(森)である
「なえどこ林業女子の森」は11月から活動を開始します!

ということで遅ればせながら本格的に紹介を…><


<なえどこ林業女子の森の目的>
①森の魅力を伝える→多くの人の森林への興味・関心を引き出す場
②地域の活性化
③自分たちが森林整備をすることで、現場の技術や知識を学ぶ

まずはコツコツと活動を積み重ね、所有者さんはじめ地域の方々に興味を持っていただくことからはじめ、その後どんどん興味の輪を広げていければと思います^^


<フィールド>
千葉県 市原市 東国吉”にあります。

こんな看板が現地にあります↓
右上が「なえどこ林業女子の森」です^^
現地には下のようなタイプの林があります。

①傾斜のあるスギ林
②平坦なスギ・ヒノキ林 メインフィールド★
③クヌギ・コナラの森


「なえどこ林業女子の森」の周りでは、2団体がすでにフィールドを持って活動しています。

1)地球緑化センター自主グループ ふれあい千葉」さん―フィールド「ふれあいの森」
(看板の真ん中)


2)市津・ちはら台自然学校」さん―フィールド「遊育の森」
(看板の左下)




活動は現在まだしていない場所ですが、千葉県の森林問題の1つである
「サンブスギ非赤枯性溝腐病」
という特有の木の病気が顕著にわかる森が近くにあります。

悲しむ林業女子たち


<活動内容>
まずしばらくは下草刈りや間伐などの森林整備から入ります^^

そして既存の2つの団体との兼ね合いや、所有者さんの意向も聞きながら、活動する中でみんなで今後どんな森を作りたいか考えていく予定です♪

ちなみに今の時点で“この森で何をしたいか”について、なえどこメンバーに意見を聞きました↓↓

  ツリーハウス   ハンモック   ログハウス   ブランコ   木道

  ツリークライミング     サンブスギ溝腐れ病対策   他団体との協働
   地域のイベントへの参加    作業体験イベント    木工イベント

  製品化+販売    しいたけ栽培    林業女子ファッションショー

てな感じで、林業女子の妄想力がさく裂しております★


<活動日>
毎月 第2土曜日! 10:0015:30 (ただし変更になる可能性もあり。)

活動に関しては先述した「ふれあい千葉」さんが機械の貸し出しや、講師となって全面的にサポートしてくださいます♡

まずはのこぎりやナタの使い方など基礎的なことから、メンバー自身の技術向上をはかりながら森の基盤を作っていこうと思います。森林整備に興味のある方・質問等はこちらまで^^


2012年10月22日月曜日

木ってすごい!~とある林業女子の想い~


はじめまして、おでこと申します。

4月に上京し、念願のなえどこ林業女子デビューをさせていただきました。

なえどこ耕し
ということで、私の感じる木の魅力について書いてみようと思います。

木の魅力
木ってすごい!!


これに尽きます。

どんなところがすごいのか、3つあげてみました。

スゴイ①
堅苦しい話ですが、二酸化炭素を吸って酸素を吐いている。
こんなしくみを持っているなんて、すごいとしかいえない!
地球温暖化をとても危惧していた頃の私にとっては、樹木が最後の砦のようでした。

スゴイ②
動かないのに長生き。
種が落ちた時から、芽が出た時からその地が樹木の家となります。
「たまには気分転換に違う場所に歩いて行きたくならないのかな」
と木を見て思うことがありました。
楽しいところに出かけていったり、いやなことがあったら気晴らしにどこかに行ったり・・
もしかしたら、根が足で夜中に動いているのでは??
なんて想像することもありました。


スゴイ③
そうやって、同じ場所で一生懸命高く伸びる木は
一緒にいるだけで力や安らぎ、元気を与えてくれるのでした。


いかがでしょうか。

他にも木のすごいところありますよね。

木ってすごい!

木の中でも、山にいる木とちょっと違うすごさを持っているヤツを紹介します。

それは

スゴイ④
マングローブ

なんですごいかといいますと、

海水でも生きている!

マングローブは熱帯~亜熱帯の海水と淡水が混ざるところで生計を立てています。

ふつうの木は海水見たいに塩がいっぱいの水を吸って生きることは難しいのですが

このマングローブは海水でも生きるしくみが体の中にあります。

ある種類のマングローブは、葉の裏から塩を出して、必要な水分だけを使っています。

すごいなぁーすごいよー

 
写真はインドネシアのマングローブ林です。 

こんな木のすごさを、中学の授業で学んだのがきっかけで


木の魅力にとりこになりました。    
それから10年・・・・(10年間のできごとは、またゆっくりお話できたら、と思います)。

現在の私が感じるもうひとつの木のすごさ

スゴイ⑤
引き寄せ力

木に少しでも興味のある人を引き寄せてくれる力が
あります。

夏に日陰を求めて、木の下に自然と人が集まるようなイメージです。

ここで、ちゃっかり宣伝させていただきます^^
木を使ってビジネスをしていこうとする若者が集まる祭典がもうすぐ開かれます!

その名も・・

第2回 若手林業ビジネスサミット 2012 in TOKYO

詳しくはコチラから・・・
https://www.facebook.com/#!/events/267659630020224/

皆様の支えがあり、第2回目も開催されます。
今年の開催地は東京!

東京って林業地なの??
とお思いになるかもしれませんが、
答えはYes!
東京も林業が熱いです。

見る、聞く、学ぶ、ディスカッション
と盛りだくさんの内容となっています。

是非是非、ご応募お待ちしております。

*このサミットの実行委員も、木に引き寄せられ集まりました。
こんな素敵な引き寄せ力のある木ってやっぱりすごいです。

あなたの感じる木のスゴさってどんなところですか?

もっともっと木の魅力を知り、好きになっていきたいです。

長々と書いてしまいましたが、最後までお付き合い頂きありがとうございました。




2012年10月18日木曜日

林業女子、トトロから受けた愛を叫ぶ


はじめまして、です。
林業女子会には先月初めて参加させていただきました。まだまだひよっこです。

社会という森の中に落ちた種のような現在です。林業女子としてもまだまだ種のような私ですが、これまでやこれからの学び、そしてこれからの経験の中で感じたことをお伝えできたらいいなと思います。

今日は私が森林の世界に興味を持つようになったきったけと、そこからの学びをお話ししようと思います!



さて、時代は幼稚園時代に遡ります。


その頃の私は、ジブリの名作『となりのトトロ』に目も心もすべて、根こそぎ奪われておりました。


幼稚園をずる休みしては、となりのトトロを一日中観ていた記憶があります(ごめんなさい)。



その作品の何が、ここまで私を魅了したのか。



今考えると、
「世界観」
「ワクワク感」
「トトロの愛らしさ」
「森への親近感」
なんかじゃないかな、と思います。



この魅力って、どうやったら作り出せるのだろう。


そう考え始めたのが最近のことです。


こうして映画によって森林の世界に引き込まれた私ですが、自分もどうにかして、森林の魅力を伝えたい。
そんな思いが心の底にあるので、「伝える」ことは私の永遠のテーマです。



『となりのトトロ』からの自分なりの学び、そしてそれを今後どう生かしていくか(森の良さ、木の良さなどを伝えていくことを想定しています)をお話ししますが、他にも感じたことがある方はぜひ共有させてください!




・世界観:切り取り方の上手さ

シーンひとつでも、魅力が伝わるような切り取り方が上手。写真一枚、イラストひとつで人を魅了できるような表現ができるようになりたいものです。



・ワクワク感:構成の巧みさ

例えば「子どもにしか見えない」という設定や、ちょっとした冒険のシーンが私の心をくすぐります。
言葉選びや文の構成だけでも、受け手をワクワクさせられるのではないかな。



・キャラクター:インパクト+可愛さ

トトロを一目見たときのインパクトは忘れられません。私もキャッチコピーやイラストを作るときは、分かりやすさは前提として、インパクトも大事にしたいです。
そして心をくすぐる可愛さ、これは女子であることを生かしたいポイントですね。



これらが上手く伝わると、親近感へと繋がるのかなと感じています。



林業に親近感を持ってもらうために、切り取り方や構成、インパクトや可愛らしさを盛り込むことを意識して「伝える」活動をしていこう。

そう思います。




そして森に入るときは、いつまでも子どものような感性で色々なことを感じていたい。


森の中にいると、となりのトトロを見ているときのようなワクワクが止まりません。




山の上から見る景色は、いつまでも見ていても飽きません。



この景色に見慣れても、今の気持ちは忘れないでいたいです。



これからなえどこ林業女子会の活動に、私なりに貢献できる部分を見つけていきたいと思います!


どうぞよろしくお願い致します!

2012年10月17日水曜日

林業女子、木材への角乗りを夢見る★

こんにちは。ブログ初投稿のコンドーです。


すっかり秋めいてきた今日この頃、各地でイベント目白押しですね〜。今週末(10月)20・21日には、木場公園で「江東区民まつり」が開催されます。



私は昨年から江東区民なので、一応地元(?)のお祭りってことになります。江東区報の最新号は、全面まつり版!コトットさんが気になってしまう。


コトットさん、なにもの?!


イベントの中でも林業女子的注目度大!なのが、民俗芸能木場の角乗り」です。



角乗り、見ててヒヤヒヤか、安定感があるのか。

もともとは、材木業者が水に浮かべた材木を運搬したりするためのワザだったのが、これに数々の技術が加わって芸能として発展したそうです。木材ドコロの木場らしい文化ですね!!

今年は21日の11時からとのこと。皆様も、足を運んでみてはいかがでしょうか(^^)





2012年10月16日火曜日

林業女子がお伝えする森の”魅力”とは!?

こんにちは!!ちかです。

林業女子のみなさん、とってもお久しぶりです!
初めてのブログ投稿でどきどきですが、お願いします。


さてブログの内容は、今やってるお仕事についてです。

いま、私は広島にいます!!
先月の中旬から山口、広島と転々としています。
明明後日からは愛媛です。

勿論仕事ですが、仕事内容は森林調査です(*^^*)





仕事柄、長期のフィールドワークはなかなかないのですが、


今年は運良く森林調査の仕事が出来ています☆


なので、毎日毎日、アザ擦り傷を作りながら山に入ってます♪

社会人になってこんな幸せなことはないです。

ただ、やっぱりお金が絡んでくるので楽しいだけでは無いのですが…

そんな森林調査の仕事中に森林っていいなーって思った瞬間を書いてみます☆

1. 夕方になって日が傾いて木々の緑光日透けて輝いている瞬間
2. 暗くなっての輪郭が綺麗にはっきりと見える瞬間
3. ふと上を見た時に真上に木の葉があって顔に触れた瞬間
4. 調査の途中の車で段々色が移り変わっていくのを見る瞬間

皆さんはどうですか!?

各々に自分の好きな瞬間があると思うけど、

その瞬間を家族とか友人とか大切な人とかと共有したりして、
ずっと感じていられたらいいなーって思います(〃^ー^〃) 

写真は仕事中に思わず撮ったホオノキです。葉の花!!です(*^^*)



2012年10月14日日曜日

木ってラブリィ★林業女子「モクフェス」へ行く

ERIです。 
先週松本(アルプス公園)で行われたモクフェス 
(長野県松筑木材協同組合主催: 2012年10月8日開催 モクフェス2012)


全国の林業女子LN21のメンバーも参加し 
5,000人もの来場者で賑わいました。 
イベントの具体的な内容について簡単ですが感じた事と共に紹介しておこうと思います。

松本郊外のアルプス公園、駐車場に隣接した芝の広場が会場で、
木工体験が主体ながら、賑わいづくりのためかフリーマーケットも併設されていました。

会場にはオープン前から来場者が列を作り、受付開始後30分で、
木の椅子リースマイ箸づくりなど
無料体験コースの整理券が全て無くなる盛況!でした。

整理券のいらない、おがくず粘土に色を塗って作る「モックリン」コーナーも、
2時前には115個が全てはけてしまい、午後からの来場者には少々気の毒な状況でした。


モックリン

そんな中、林業女子会@岐阜さんのテントでは、7種類の木から好きな樹種を選んで鋸で切り、
コースターを作る体験が閉会間際まで行われ、とても感謝されていたと思います。

広場の中心では、林業女子会@岐阜の皆さんによる
チェーンソー丸太切り実演
@岐阜さんによるチェーンソー丸太切り実演

それを使って作った椅子のプレゼント
椅子づくりの様子

ジャグビートという木製楽器を使ったミュージシャンの演奏や、
子供たちとの拍子木を使ったコラボレーションなどが行われました。

昼過ぎからはその日のメインイベント、ちびっこ大工さんによる木の家の軸組みです。
六畳ほどの広さの簡単な土台の上に、あらかじめ刻まれた柱が次々と組まれていくのですが、
ヘルメットをかぶったたくさんの子供たちが、大人に手を貸して材を支えたり、
協力して柱を立てたりして家を組み上げていきます。


1時間ほどで見事に二階建ての家が建ち、そこからちびっこ大工さんがお菓子を撒いて、
上棟式行われました。近くで見ていないので確かではありませんが、
終了後はかけや(大きな木槌)で柱をはずして片づけていましたから、
釘は使っていないと思われます。


木だけで家が建つ様子も、上棟式も、今の子供たちはもちろん、
親の世代もほとんど見た事は無いでしょうから、素晴らしい企画だと思いました。

林業女子会@岐阜さんのテントでは、コースター作りの他に、


@京都さん提供の林業女子すごろく
三重から来られた女性によるオーダーメイドのアロマの調合、
Gland Richeさんどんぐり珈琲などのコーナー設けられ、多くの人が訪れました。

どんぐり珈琲コーナー

全体として、商業主義的な感じはあまりなく、
木の良さをわかってもらいたいという主催者の純粋な思いが伝わるイベントだったと思います。


なえどこの今後の活動にも生かしていきたい、素敵な休日でした。

2012年10月13日土曜日

林業女子による木オタク会@アキバ

スギです。 この頃のブログ、スギダラケです。
(日本には日本スギダラケ倶楽部という、すてきな会があるんですよ
HP→ http://www.sugidara.jp/)

日本が世界に誇る文化、オタク☆

私たち林業女子も木オタクの道 の道を歩むべく
オタクの聖地☆秋葉原☆に定例会の本拠地を構えてみました。

秋葉原キックオフは2012年7月。
レディースネットワーク21(LN21) さんという、全国の自治体で働く女性林業技術者からなる組織が主催となったシンポジウム(「林業女子の考える森林の可能性~森林・林業再生に向けて」)からの合流組が加わり、にぎやかな顔ぶれです。

終始自己紹介、林業にまつわる各自の興味の共有から、林業女子会でやりたいこと等の話をしました。

~出て木たやりたいことシリーズ~
・木育
(高校の先生をやっている林業女子より)
・森づくり
(森林ボランティアを長年やって木た林業女子より)
・木に関係ない人による講演会+木工体験の合わせ技
 (なえどこ林業女子@東京の創始者組より)
・林業合宿
 (ベテラン林業女子より)
などなど。。。現在、始まっているものもありますね。


おいしそうでしょっ♪
毎度お世話になっているのは、秋葉原にある杉のあかりさん。
もう、 本当に。本当にいい店なんです!
私が「杉」という名前に反応して、、、偶然見つけたステキごはんどころ。
木がふんだんに現れている内装。
隠れ家的雰囲気。

行ってみたくなった方、ぜひとも木曜のなえどこ会にいらしてください☆


なえどこ会を重ねている中で、一風変わった雰囲気があったのがこちら。
林業女子会、みこし部 の結成です。
みこし部部長の藤原さんは、みこし男であると同時に、東北での復興プロジェクトにて林業を起点にしたKIZARAというプロジェクトを立ち上げております。

KIZARAでは経木という、木材を薄くスライスする技術を用いて、南三陸に雇用をつくる! とし、生活を山と歩むものとしようと掲げて邁進中。
KIZARA HP→ http://www.kizara.org/


毎回同じ場所じゃつまらない?
茶番劇 笑
なんてことはありません。
そんなこと言ってしまうと、写真のように成敗されてしまいます。ぎゃあ。


林業女子@東京は、「東京」という入れ替わり立ち替わりめまぐるしい場所に構えているからこそ、

1枚目

2枚目
 
のように、1回のなえどこ会の中でも、メンバーの出入りが結構激しいものです。
仕事上がりで来る中で、「木曜」であることは、思いのほかいいようです。

あと1日で休みだぁ〜、というプチ開放感があります。

基本 女子会の最後は妄想会 になります。
ここで公開するのは、少し木が引けてしまう、気が引けるほどに妄想

でもそれを妄想で終わらせずに、着々と一歩を進めることが大切。
積み木、積み上げ。

木オタク会については、今後もちょくちょく更新していきますのでお楽しみに★

2012年10月12日金曜日

林業女子×木(曜)のなえどこ会=木オタク会@すて木店

スギです。
出現頻度が高いのは、日本に沢山植わっているから?! 小笑
今日、明日は今年9月から開始した、
木(曜日)のなどこ会」、週1回の定例会について。
毎週木曜日、19時すぎから@秋葉原にて開いております。
私たちの団体のテーマカラーは

その心は「いろんな人が自分の色で関わっていく場にしよう!」です。
各自働きながらでも自分のつくれる時間分で、
とにかく楽しく意義あると感じられるような、やりがいを得よう。
という思いがこもってます。

活動に「無理なく」というのが前提ではありますが、その中で自分の得意な部分生かして関わるのも、敢えて苦手なこと克服の機会として関わるのもどちらもやりがいはあって、面白いのではないかなと思います。

様々な年次、職業の方が集まる多様さが保たれる場「林業女子会+」を目指して、
ロゴもなにげなくnaedocoという部分が虹色仕様になってます。
現在開いている定例会の「なえどこ会」は「ひたすらにお互いを知り、お互いの木への思いを耕そう」という会です。


 +―+*☆*+―+*☆*+―+*☆*+―+

私たちが定期的に、毎週 なえどこ会を開く決意に至ったのは、
「最低2人いれば、木にまつわりつつ脱線しつつ何の話でも盛り上がるんだから、木長(気長)に集う場を増やしていくのが大切だね」
という気づきからでした。
あ、当たり前のことではあるのですが、、、

ここに至るまで苦節1年強。
すてきな木の店と共に道のりを紹介しましょう。

初めて「なえどこ林業女子@東京」 の創始者が顔を合わせたのはこちら ↓
なえどこ林業女子会@東京、結成の地は虎ノ門
今はリニューアルして、なくなってしまった「森bar」でした。
現在はリセットCafe・フォレスタ虎ノ門店 
となって、LOHASを感じさせてくれ、味あわせてくれるリーズナブルなお店となっております。
リセットCafe・フォレスタ虎ノ門店さんのブログ→ http://forestaclub.jp/blog/?p=1408

ブレブレ無防備ショットいただきました。若い!
この頃はお互いの興味関心、近況報告をし合い、それを話の種にした議論の繰り返し。
○○行って、こんなことを感じてきたよー。という報告会の中で、林業女子会@東京で集ってやるなら何を大切にしてやろうか、などを真剣にわいわいと木話していました。
まさに「林業女子会」

会を重ねるごとに、創始者4 人の興味の方向性が定まって、今の理念につながっていく「なえどこ」の礎ができあがってきます。 

ここでしっかり、じっくりあたためたことが、本当に今に生きていて、本当によかったなと感じております。しみじみ〜。

+―+*☆*+―+*☆*+―+*☆*+―+ 

4人で女子会をやってた頃に集った中でも、印象深い店が 結わえる
結わえる さんのHP→ http://www.yuwaeru.co.jp/

この店は学生の身ではなかなか行けない店(値段的に)。

食ー健康、食ー環境、現代ー伝統、地方ー都市、、、
断絶していることを、楽しく豊かに結わえる。 (HPより)

私たちの活動でも結わえるということを地道に繋げ上げていくことが大切です。
結わえる」には特別な時に行きたいな。
みなさんもぜひ「結わえる」へ行ってみて下さいね♪(だいぶご無沙汰しておりますので林業女子健在のこと、店の人にお伝えいただければ幸いです)

はしにもこだわりが! ぜひ皆さんも行ってみて下さい。


なえどこ林業女子会@東京の創設者。個人的にはとてもなつかしい1枚。

 +―+*☆*+―+*☆*+―+*☆*+―+
木オタク会と化している林業女子会。
現在本拠地は
木のオタクだからこそ、オタクの聖地☆秋葉原☆

毎週木曜日、19時すぎから開いております。
明日は@秋葉原の様子をご紹介。

気軽に、木軽にのぞきにきて下さいね♪

2012年10月10日水曜日

木と暮らしと林業女子

10月6日、7日に社団法人東京都木材団体連合会主催の
「第32回木と暮らしのふれあい展」
というイベントに参加してきました。うめです。

はい!ステージの様子です。
写真は、ゴーバンジャーのショー。


子供達がわいわい!大喜び。
かくいう私も、昔は、セーラームーンの変身セットよりも
○○レンジャーの変身セットを買って、買って!と
おねだりしちゃうような、女の子でした。w


今回のイベントで、私達、林業女子は、
木のハガキ配りをするブースを担当しました。
はい、これです↓
じゃじゃん。

樹種はヒノキ
う〜ん、良い香りですねぇ。

来ていたお客さんは、大体、江東区の地元の方が中心。
木工をしにきたよー、という親子連れとお年寄りの方が
多かったですね。
子供達を見ていると、本当に可愛い
癒される林業女子。笑


■積み木のスペース。


積み木を持って、ニッコリ★スマイル
KIEちゃん

これは、米ツガ(ヘムロック)の積み木です。

■時計づくりのコーナー。
本日の私の作品。
絵心は、小学校以来、ずっと上達していないので
・・・悪しからず・・・。


■多摩産材のストラップコーナー。


林業女子も購入!
「笑う門には福来たる」
前向き!笑顔!元気!が林業女子のモットーですから^^

■木製豚くん、はっけーん!

ぶひぶひぶひぶひ

■木の小物など

こんな小物も500円のお手頃価格
木工体験&購入できちゃう、ところがまた良い○

これは、黒炭マイ箸づくり。

なかなか味のある一品に仕上がっていました。


■コマづくり

カラフルで可愛らしい。



樹種は、ミズキ
材質が固いところが、コマに適しているのでしょうか。


■さて、問題!これは何でしょーう?






考えてみてねっ。






はい。正解は、明日のブログでお伝えします。
この「木の○○」は、世界で初の商品だそうです。
もし、分かった方は、コメント下さいー。


ところで、私達、林業女子が木のハガキのブースにいると
「普段、木に触れる機会が少ないので、今日は、子供と一緒に来ました」
と話す、あるお父さんがいました。

みんな、「子供が木の香りを感じたり、触れたりすることの大切さ」
感覚的に感じているのですね。

これこそ、プラスチックや鉄にはない
木の有利なポイントです。

今は、工業製品化が進み、なんでも数値化が求められる時代です。
でも、こんな時代だからこそ、もう一度、「良い物は良いんだ」という
人の感覚を見直し、価値に変えていくことが必要ではないでしょうか。


最後になりましたが、
新木場木材青年クラブの皆様、
お誘いいただき&2日間、お世話になり、有難うございました。



2012年10月9日火曜日

私が林業女子×林業オタクになったきっかけ

こんにちは、ERIです。

私が林業にのめり込んだ理由の一つは、長年自然解説のボランティアを続けて環境問題については高いアンテナを持っていると自負していた自分が、日本の森林 − 林業について全く何も知らないということにショックを受けたことでした。


今も、一般の人々の多くは木を伐るのは良くない事だと思っていますし、環境分野に関心のある人ほど、杉檜の人口林は良くない、広葉樹の山に戻すべきだと発言したりします。


実際には良く手入れされた人口林は驚くほど豊かな生物多様性を有していますし、櫟や楢などの広葉樹は、薪炭やきのこの栽培など人々の利用と結びついてはじめて維持される里山の森です。

もともと日本列島を広く覆っていた照葉樹林は、手のかからない、災害に強い森ではあっても、あまり人の生活の役にはたちません。

鎮守の森として残されたのも、そこは神様の領域として、人々が 自然に手を加えることを良しとしなかったからでしょう。山内丸山遺跡から、栽培されたと推測される栗の実が見つかっているように、列島に人が住み始めた当初 から、人々は自然を生かしつつ、自分達の都合のいいように、自然を改変してきました。私達が懐かしいと思う自然は、人の手で作られてきたと言っても過言ではありません。そんなふうに、歴史の中で積み重ねられてきた山を生かす技術が、林業なのだと思います。

生活様式もエネルギー事情も大きく変化した現代で、 どうすれば人と山との望ましい関係を築いていけるのか、各地に芽生えている様々な試みに目配りしながら、都会にいる自分にできる事を模索し続ける毎日です。


2012年10月2日火曜日

だいがくの木

あらこです。
今日のテーマは大学の木!

ということで、最近わたしが見かけた大学の木のお話を2日連続でお送りしたいと思います。



今日は、某大学のケヤキ並木のご紹介。


全国的に見たら森の少ないこの東京で、

しかも建物が造られては壊され、また新しい建物が建てられ…

そんなふうに目まぐるしく変わっていく街並みの中で、

大きな木や立派な木、なかなか出会えないですよね。


そういうときは歴史のある場所へ行きましょう!


例えば神社やお寺の周りの社寺林

昔からその場所に立地していて、引越しもあまりなくて、

森も大事にされてきているので立派な木に出会える確率が高いです。


古くから同じ場所にある公園もいいですね。


あと、意外と街路樹なんかも狙い目です。表参道とか。


そして大学も、場所によっては古くから立地しているので

敷地内でなんとも見事な木に会えたりします。




そんなわけで府中市にある某大学のケヤキ並木です。




ここは府中30景にも選ばれてるんですね!(今知りました)
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/tanoshimu/30ke/tokedai/index.html


「毎日こんな素敵な並木道を通って大学に通えるなんて!」

…と、合格当初は誰もが思うものなのですが、毎日見てるとありがたみが無くなってくるんですね。

私の友人たちは、最初はここを通っていても

慣れてくるとこの道を通らず、

駅や自宅アパートに近い抜け道を使うようになっていくひとが多かったです。時短。しかし、もったいない。


やっぱりみどりに囲まれた暮らしはこころが豊かになる気がします。

東京では身近に大きな森の存在を感じられないからこそ、なおさら。



と、さんざん盛り上げておいて写真が一枚しかないという

なんとも申し訳ない感じなのですが

その辺は次回以降のお楽しみということで。


明日はT大学に行ってきたお話です。